脊柱管狭窄症は歩けなくなる? | 大磯・湘南にのみや美海整体院では院内の雰囲気を伝えていくためにブログを運営しています

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BLOG 脊柱管狭窄症は歩けなくなる?

2018/08/07

大磯 二宮駅徒歩10分 慢性腰痛特化型整体院 湘南にのみや美海整体院です。

 

当院は湘南唯一の慢性腰痛を始めとする

脊柱管狭窄症、ヘルニア、坐骨神経痛などの痛みしびれの

専門施術機関です。

当院にいらっしゃる患者様の実に90%以上が脊柱管狭窄症の方です。

 

✔ 病院に行ったが良くならない、

✔ 手術をすすめられたがしたくない方、

✔ どこに行っても痛みしびれが取れない方を対象に

 

神奈川県の二宮町に開院致しました。

 

 

さて、今回は 脊柱管狭窄症は歩けなくなる のか?

ということについて、お話していきたいと思います。

 

 

▶ 脊柱管狭窄症になったら歩けなくなる?

 

 

脊柱管狭窄症と診断された際に

 

「車いすになるのではないか?」

「歩けなくなってしまうのでは…」

 

などの不安が頭をよぎる方もいらっしゃるかと思います。

 

たしかに脊柱管狭窄症の症状は足のしびれや痛み、

間欠跛行(しばらく歩くと足に痛みしびれを生じ少し休むとまた歩けるようになる症状)などがあり、

放っておくと深刻な運動麻痺が起こる可能性があります。

 

 

▶ 適切な治療を受けないと負のループに…

 

 

運動麻痺があると、思うように動けないストレスから外出を控えるようになり、筋力、歩行力は更に低下。

 

更にしびれや痛みが和らぐから、と腰を大きく前に曲げるなどの

不良姿勢で歩くようになり、腰にかかる負担が増加。

 

病状は悪化していきます。

これこそが、歩けなくなるカラクリなのです。

決して脊柱管狭窄症だから歩けなくなるわけではないのです。

 

当院にもこのような患者様がたくさんいらっしゃいます。

 

なかには診断されたのは〇年前。

手術しかないと言われ嫌になり、病院にも行かず、治療も一切行っていない。

騙し騙しきたが今は数メートルも歩けない辛くてたまらない。

そういった方もいらっしゃいます。

 

 

▶ 腰痛専門院だからできる治療があります。

 

 

 

脊柱管狭窄症と診断されたからといって、

すぐ歩けなくなる訳ではありません。

 

しかし放っておいたり、痛み止めで誤魔化し適切な治療を行わないと症状は悪化し歩けなくなる可能性も出てきます。

 

どうか諦めずなるべく早く当院へご相談下さい。

必ずお力になれるはずです。

まずはお電話を(0463-71-3032)

 

 

※お電話大変込みあっております。

繋がらない際には順番におかけ直しさせていただいておりますので

少々お待ちください。

お電話お待ちしております。

 

技術に自信 湘南にのみや美海整体院

 

 

 

 

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